2008年4月

腰痛の原因

腰痛の原因は、だいたいが骨や筋肉の異常によるもでしょう。
しかし中には、内臓の病気によるものもあります。内臓からくる腰痛は年配の方だけでなく、若い方にも結構みられます。
現代医学では、腰痛の原因が分からなかったり、またX線や他の検査で骨の変形などがあった場合、変形性腰椎症、腰部椎間板症、腰部椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離・すべり症、骨粗鬆症など種々の病名をつけられることが多いようです。
腰痛の原因が明らかで、西洋医学的に治療方法が確立されている場合にはそちらを優先させたほうが良いかもしれません。
西洋医学での腰痛の治療は、鎮痛消炎剤の服用が一般的です。その他、湿布、温熱療法が併用されます。しかし鎮痛消炎剤の服用により、消化器障害や時に腎障害などの副作用が出たりします。また長期の服用には不安もあります。
そういう方には、漢方治療や鍼灸治療を試みることは大いにすすめられます。
しかし、手術以外に方法はないと整形外科医に言われ、東洋医学に頼る患者さんが多くいます。
治療当初、改善は無理かなと思っていた腰痛が、漢方薬や鍼灸(しんきゅう)治療で意外にも効果を現すことは多々あります。

Posted by banrai | 2008年4月16日 12:58 |


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