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腰痛と「腎」

中国の古い言葉に「腰は腎の府」というものがあります。
腎の働きに異常があると腰痛の症状が現れることを意味しています。
東洋医学の「腎」に対する考え方は独特で、西洋医学に比べると広い意味を持ちます。
五臓の「腎」は老化に関係しており、「腎」がしっかりとしていれば体は若々しくなりますが、栄養の吸収不良、運動不足、過度の飲酒、房事過多などの生活習慣の乱れにより「腎」は弱ってきます。
これを「腎虚(じんきょ)」と表現し、「腰は腎の府」ですから当然腰痛を起こしやすくなります。
東洋医学では胃腸の虚弱改善や血流促進など全身から腰痛に対処していきます。

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